毎日更新よりも大切!読まれるブログに必要なたった1つの考え方と書き方のコツ

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この記事の想定読者
・毎日更新したけどアクセスが増えない
・20本以上記事を書いたのにアクセスが増えない
・ブログ開設から3ヶ月以上経つのにアクセスが増えない

この記事では、こんな方々の悩みにお答えします。

結論:「どんな問題を解決する記事なのか?」 を明確にしよう

いきなりですが、結論からお伝えします。読まれるブログを書くために必要なたった1つの考え方は、「どんな問題を解決するための記事なのか」という点がはっきりしているかどうかだけです。

そもそも読者が記事を読みに来るのは、「問題を解決したい」という目的があるからです。

面白系ブログを読むのは暇をつぶしたいから、ライフハック系ブログを読むのは普段の生活をよりよくしたいから、ハウトゥー系ブログを読むのはスキルアップしたいから、といったように、それぞれ読む記事やブログによって、読者の解決したい問題は異なります。

あなたがこれまでに書いた記事は、果たしてどんな人の、どんな問題を解決するものだったでしょうか?更新頻度を上げることが最優先になってしまって、この視点を見失ってしまってはいなかったでしょうか

更新し続けられる人はポテンシャルの高い方が多いので、この視点に立ち返るだけでも結果がついてくることは多いですよ。とはいえ、この視点を踏まえて記事を書くのは少しコツがいるので、読まれる記事を書くためのコツも続けて解説していきます。

問題を解決する記事を書くコツ

というわけでここからは、問題を解決する記事を書くコツについて、順番に説明します。

①解決すべき問題を見つけよう

記事を書き始める前に、まずは適切な問題を見つけることが重要です。

問題は3種類。「あなた」を基準に考えて

ここで対象となる問題は、大きく分けて3種類あります。

・今までに解決してきた問題……過去
・今解決したい問題……現在
・今後起こりそうな問題……未来

過去の問題、現在の問題、未来の問題の3つです。そしてこれらの問題を考えるときに重要なのが、あなた自身の体験や環境を基準に考えるということ。誰かの問題を想像するのはとても難しいので、まずはあなた自身が実際に感じたことのある問題からスタートすることが大切です。

過去と現在に絞ることで「想像の余地」を減らそう

過去、現在、未来と3種類の問題がある中から、さらに「過去と現在」に絞り込んで考えていきます。

未来の問題は不確定要素が多いため、これも想像しなければいけない範囲が非常に広いです。想像するのはやはりハードルが高いので、すでに経験したことがあるものや、これからすぐに経験することができるものを対象とすると書きやすくなりますよ。

簡単に解決できない切実な悩みを選ぶ

過去や現在に経験した問題ならなんでもいいかというと、そうでもありません。特に、パッと思いつくものや、「書きやすそうだな」と感じるものほど、解決が容易な問題だったりします。

こうした問題は、読者も同じように簡単に解決を思いつく可能性が高く、あまり悩みとして切実なものではありません。そういった問題を解決する記事を書くことも可能ですが、簡単な問題であればあるほど、検索数が少ない傾向があるうえに十分なボリュームを書くことが難しく、書いたはいいけれどあまり読まれない記事になってしまう可能性もあります。

それに対して、濃い内容が書きやすい記事は、簡単に解決できずあなた自身も失敗したことのある問題です。自分自身そんなに一生懸命悩んでいない問題は、がんばって書く気になれません。

一方、試してみたけれど効果が出なかった内容などをきちんと盛り込むことができれば、独自性のある記事を書くことができるでしょう。

②解決策を分かりやすく伝えよう

解決する問題を絞り込んだら、次に具体的な解決策を考えていきましょう。この部分で記事の構成を考えるイメージです。

まずは前提を考えよう

その問題に直面するのは、どんな人でしょうか?性別は?年代は?身長は?体重は?状況は?前提がしっかりしていないと具体的な解決策を提示することができないので、 ここは丁寧に考えてくださいね。

今回はあなた自身が体験した問題をもとに考えたはずなので、あなた自身のステータスをすべて言語化するつもりで考えるとよいでしょう。ここで対象を広げすぎると、かえって参考にならない記事になってしまいます。

どんなに数は少なくても、あなたと同じ状況に陥った人が読めば必ず問題を解決することができる、というのが理想です。

数字と固有名詞を意識して記述しよう

前提を考えたら次に具体的な解決策を解説していきますが、このときは数字と固有名詞をはっきりと明記することを心がけましょう。実際に記事を書いたとき、「見出しに数字や固有名詞を入れる」くらい強調してしまってよいと思います。

どんなに分かりやすく書いたつもりでも、文章だけで何かを伝えるのはなかなか大変です。何時に何回やるのか、店名だけでなくどこの店舗のどんなメニューが良かったのか、何時ごろ行ったからなのか、時期はいつごろだったのか、などなど、季節によって変わる可能性がある情報にも注意しましょう。

失敗談から逆算するのも有効

具体的な解決をするうえで、あなた自身が失敗したことのある経験を踏まえて、どうすればそれを避けられたか書いてあげるというのも非常に有効です。

またあなたが未然に防ぐことができたなら、その方法を解説するのもとても親切です。もしそれが商品やお店などの紹介なら、ネガティブな口コミを参考にして「こういった声もありますが、こうすれば事前に調べることができますよ」とフォローしてあげるのもいいですね。

③自分ならどうするかをしっかり盛り込もう

記事を書く上での構成は「②解決策」までで完成しているのですが、しかしこれもとても重要なポイントなので、別見出しで改めて説明します。

使ったことがあるなら忘れずに感想を書くこと

今回の書き方ではあなた自身の問題を選んでいるので、解決策として商品やお店などを紹介する場合、基本的にあなたが使ったことのあるものだと思います。

しかし、「使ったことがある」とはっきり書かないと、読者にはそれも伝わらないことを忘れないようにしてください。

そして、「わたしも使いました」で終わるのではなく、使ってみてどうだったか。よい・悪いといったシンプルな感想で終わらせずに、一見関係ないと思われるような情報まで掘り下げることを意識してみてください。

使ったことがない場合も予想は書いていい

また、自分で利用したことのない商品やお店を紹介する場合は、「ネットではこのように書かれているので、こうかもしれない」とあなたの予想を書きましょう

確証のないことを書くのには抵抗があるかもしれませんが、「確証がない」ことが伝わる形で書く分には決して悪いことではありません。

むしろ、そこで予想とはいえきちんと比較されていると、読者目線ではとても参考にしやすくなるんです。

評判と感想を切り分けること

とはいえ、なんでもかんでも「おすすめです」と言うのは当然NGなので気を付けてくださいね。人気のものを紹介する場合でも、使ったことがないなら「〇〇で評判です」と、自分が使った感想ではないことが伝わる形で書きましょう。

とても細かいところではありますが、こういった細やかな気遣いが読者には伝わります。評判と感想をしっかり切り分けて、できるかぎり誤解を与えない表現を心がけてください。

まとめ

どんな問題を解決する記事なのか?という点さえ明確になっていれば、あとは書き方を工夫していくだけです。しかし、その大元がずれていると、どんなに上手な書き方をしても役に立つ記事にはなりません。

ぜひ今回の記事を参考に、記事にしやすい問題を見つけ、そして実際に記事にするまでの一連の流れを掴んでくださいね。

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