夫婦でお風呂に入るメリットと入浴時間を楽しくするコツ

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みなさん、夫婦でいっしょにお風呂入ってますか?我が家ではほぼ毎日いっしょに入浴しているのですが、これがかなり夫婦円満に役立っている実感があるんです。

そこで今回は、夫婦でお風呂に入るメリットと、お風呂に入るときに意識するだけで入浴時間がさらに楽しくなるコツをご紹介します。

夫婦円満が理想だけどなかなか上手くいかないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

夫婦風呂は夫婦円満に効く?

そもそも、夫婦でお風呂に入る人ってどれくらいいるんでしょう?

調べてみると、ゲンナイ製薬さんが20歳以上の男女1000人を対象にアンケートを取ったデータが見つかりました。(詳細は参考URL参照)

この調査によれば、夫婦でお風呂に入る人は41.2%、入らない人は58.8%という結果に。またいっしょにお風呂に入る人の中でも、週に1日以上は28.3%、ほぼ毎日入る夫婦は6.8%に留まりました。

お風呂に入る頻度全体の割合
ほぼ毎日6.8%
週に4~5日程度3.0%
週に2~3日程度5.0%
週に1日程度5.5%
月に2~3日程度3.9%
月に1日程度4.1%
それ以下の頻度12.9%
いっしょに入らない58.8%

同調査では、夫婦の円満度についても質問を実施しています。

その結果を夫婦風呂のありなしで分けてみると、夫婦風呂あり派の平均点が77.4点だったのに対し、夫婦風呂なし派の平均点は59.2点でした。

この結果から、夫婦風呂に入っている夫婦のほうが円満度が高い、ということができそうです。

ちなみに、夫婦風呂に入っていない方のうち、24%の夫が「本当は夫婦で風呂に入りたい」のだそう。もし誘われたら、ぜひ入ってあげてください。

参考ゲンナイ製薬調べ  一緒にお風呂に入っている“夫婦風呂夫婦”は約4割

夫婦でお風呂に入るメリット

それではここから、私たち夫婦が実際に二人でお風呂に入っていてよかったと思うポイントを紹介します。

水道光熱費の節約になる

妻に「お風呂いっしょに入っててよかったポイントは?」と聞いたら真っ先にでてきたのが、「節約になる」でした。

ちなみにどれくらい節約になるのか気になったのでちょっと調べてみたら、雑計算でおおよそ1ヵ月あたり3~4000円節約になるようです。

ただし、我が家は追い炊きができないので毎日お湯を張り替えています。

追い炊きで対応する場合は節約できる光熱費も少なくなると思いますので、あくまで節約金額は目安程度に考えておいてください。

夫婦二人の時間を自動的に取れる

我が家の場合は、「二人でいっしょに入る」がデフォルトなので、自然と夫婦二人の時間が生まれることになります。

それ以前は、仕事が忙しい時期などに夫婦二人の時間が少なくなってきたなと感じることもあったのですが、そういうことが一切なくなりました。

夫婦で毎日お風呂に入るようになってからは、むしろいかに一人の時間を確保するか考えるようになりました(苦笑)

スキンシップが増える

夫婦二人の時間は取ろうと思えば他の方法でも取れますが、スキンシップが増えるというのはお風呂ならではのメリットではないでしょうか。

二人で入るのはちょっと……というくらい浴槽が狭ければ狭いほど、いっしょに入ると自然とスキンシップが生まれますよ。

我が家では二人とも体育座りで1時間くらい入浴しています。

コミュニケーションが増える

これも当たり前と言えば当たり前なんですが、お風呂ならではの思わぬコミュニケーションが発生します。

入浴中の会話はもちろん、体を洗っている間のシャワーの譲り合いとか、取りにくい場所にあるシャンプーやボディーソープを取ってあげたりとか、お互いのことを考えて行動するよい機会です。

我が家では洗濯や料理もいっしょにやることが多いですが、普段からいっしょに家事をやることがないという夫婦こそ、慣れておくといいかもしれません。

ケンカし続けるのが難しくなる

いっしょに狭い空間にいると、気まずい空気をそのままにしておくのはお互いストレスです。

そのため、夫婦でお風呂に入るとお互いに折れて、仲直りしやすくなります。

ある研究によれば、「結婚してから早い段階でケンカした夫婦ほど円満になりやすい」というデータもあります。つまり、ケンカするほど仲がいい、はそこそこ正しいと言えるわけです。

いっしょにお風呂に入れるほど仲が良くない、顔を突き合わせるとケンカばかりしてしまう、としり込みしている方は、むしろ逆。

ケンカを避けるよりも、たくさんケンカして仲直りのコツを掴んだ方が、夫婦円満に繋がりますよ。

二人の生活ペースがそろうのですれ違いが予防できる

夫婦でいっしょにお風呂に入るようになると、二人の生活ペースがなんとなくそろってきます。

我が家では食事やお風呂は基本的に「いっしょにするもの」なので、わざわざいっしょに、というよりも、そろったら食べる、そろったら入る、という感覚です。

そうしてお互いの生活ペースがそろうと、寝る時間もいっしょになるし、寝る時間がいっしょなら朝起きる時間もいっしょに……といった具合に、生活ペースそのものが揃いやすくなります。

すれ違いが多くて、ケンカどころか最近ろくに話もできていない、という人こそぜひ夫婦風呂の習慣を検討してみてください。

やっぱり水道光熱費の節約になる

「他には?」と妻に聞いてみたら、「うーん……やっぱり水道光熱費の節約になる」と念押しされたのですが、これは9割がた冗談で、少なくとも私たちは節約のために夫婦でお風呂に入っているわけではありません。

そもそも私はシャワーで済ませていたので、妻といっしょに入らなければ浴槽につかるという習慣がなく、その時点で節約にはなっていないんです。

ただ、いっしょにお風呂に入るきっかけとして、「節約にもなるらしいよ」と誘うとちょっと気が楽かもしれません。

冒頭でも挙げた通り、夫婦風呂なし派の夫の4人に1人は、本当はいっしょに入りたいと思っています。誘われたら、ぜひ一度くらいいっしょに入ってあげてみてください。

夫婦のお風呂を楽しい時間にするコツ

いざ入ったときに楽しめなかったらどうしよう、と不安な方のために、夫婦風呂をより楽しい時間にするコツを紹介します。以前夫婦でお風呂入ったけどあまり楽しくなかった、という経験のある方も、ぜひ試してみてください。

入浴剤を入れる

ちょっとしたことなんですが、温泉の素などのプラス要素があるだけでも気分が上がります。

さらにお手軽に楽しい時間や空間を演出したいなら、泡風呂など一風変わった入浴剤を入れるのもいいかもしれませんね。

また、お互いに体を見られるのが気になるという場合には、乳白色などのお湯が不透明になる入浴剤がおすすめ。

ちなみに我が家では、乳白色になるにごり湯を使っています。詰め替え用なら1回あたり30円くらい、とリーズナブルに楽しめますよ。

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特に、パートナーが体型を気にしていっしょに入ってくれない、とお悩みの方はぜひ試してみてください。

そもそも、相手の体型などコンプレックスを抱えている部分についてとやかく言わない、というのも大事です。これはコツ以前にマナーの話ですね。

入るタイミングを無理に合わせない

夫婦でお風呂に入る習慣ができるのは結構ですが、それが負担になってしまうのでは本末転倒です。

いっしょにいられるときは自然に入ればいいし、忙しかったり体調が悪かったりしたら無理に入らなくてOK。

なんとなく今日は入りたくないから、と気軽に断りやすい空気を作ることが大切です。

お互い好きなことをする

せっかくいっしょに入るのだから、なんて身構えずに、本やスマホを持ちこんでお互い好き勝手しちゃいましょう。

私たちは、タブレットでいっしょにアニメを観ることもあれば、お互い無言でスマホをいじって1時間経つこともしばしばです。

いっしょに入るからには会話しなくちゃ!とか、夫婦の時間を大切に!なんて気を張らないでくださいね。

頻度が少ないとどうしても特別視してしまうので、個人的には毎日いっしょに入ることをおすすめします。

まとめ

冒頭で示したデータは、あくまでも「夫婦風呂に入っている人の夫婦円満度が高い傾向にある」というものであって、「夫婦風呂に入れば夫婦円満になる」というものではありません。

反対に、いっしょにお風呂に入らなくても円満な夫婦はもちろんありますし、いっしょにお風呂に入っていても円満度はあまり高くない夫婦もあるということです。

くれぐれも、「いっしょにお風呂に入ること」そのものが目的になってしまわないように気を付けてくださいね。

円満な夫婦を目指す方は、ぜひ下記の関連記事も参考にしてください。

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