アンガーマネジメント入門本の厳選おすすめランキング5選【2020年最新版】

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仕事や人間関係などで、よくないと分かっていても溜まってしまうイライラ。アンガーマネジメントは、そんな怒りの感情をコントロールするためにぴったりの心理療法プログラムです。

今回は、アンガーマネジメント入門に最適な本を、Amazonのレビュー評価などを参考に、厳選した書籍5選をランキング形式で紹介します。

日常的なシーン全般に使えるもののほか、子どもと関わる人向け、中間管理職向け、などさまざまなシーンに適した書籍が登場しますので、日ごろ蓄積した怒りに振り回されて悩んでいるという方はぜひ参考にしてください。

アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメントとは、「怒り」の感情とうまく付き合っていくための心理トレーニングのこと。

怒りをコントロールすることによって、怒りを連鎖させることなく、コミュニケーションの質の向上を図ることができます。

具体的には、例えばイライラしたときについやってしまいがちな八つ当たりなどを無くすことで、周囲にさらなるイライラを振りまく心配が減るんです。

効果の高さもさることながら、ちょっとした習慣や考え方を身につけるだけで実践できる、という手軽さもあって、近年注目を集めています。

仕事、子育て、その他あらゆる人間関係に適用できるという汎用性の高さも、人気の理由のひとつですね。

アンガーマネジメント入門本の厳選おすすめランキング5選

ここからは、アンガーマネジメント入門本のおすすめランキング発表です。

なおランキングの根拠につきましては、Amazonの「アンガーマネジメント 本」の表示を参考に、書籍やレビューの内容を精査したうえで独断と偏見により選定しております。(2020年2月時点)

参考Amazon「アンガーマネジメント 本」

5位:子どもと関わる人のためのアンガーマネジメント: 怒りの感情をコントロールする方法

分かりやすいタイトルの通り、子どもと関わる人向けに書かれたアンガーマネジメント本です。

アンガーマネジメントの基本的な内容が中心ではありますが、学校や家庭で起こる具体例への対応策も掲載されており、現場で役立てたいという先生や指導員の方におすすめ。

一方、育児中の方向けではありませんので、具体例に期待されている場合は注意してください。

4位:アンガーマネジメント 管理職の教科書

タイトルの通り、リーダーやマネージャーといった管理職の立場に焦点を当てたアンガーマネジメント入門本です。

ターゲットが明確なおかげか、レビュー数こそ少ないですが評価はもっとも高く、特に具体例が分かりやすかったとの声が多く見られます。

職場で発生する怒りの感情にお困りの方におすすめです。

3位:自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

第3位は、第1位の本に次いでレビュー数の多かった、アンガーマネジメント実践ブックです。

kindle unlimitedに登録されている方なら、無料で読むことができます。

簡単なアンケートなどに回答することで、怒りタイプなどを知ることができるというのが特徴のひとつですが、この精度はあまり高くないよう。

それでも実践的なテクニックがきっちり収録されていることは確かなので、過度な期待は禁物ですが、入門編として十分機能する1冊と言えるでしょう。

2位:いつも怒っている人も うまく怒れない人も 図解アンガーマネジメント

アンガーマネジメントを分かりやすく解説した、さっと読んでアンガーマネジメントの大枠を理解したい方にぴったりの本です。

反対に、しっかり体系的に学びたい人の評価はいまいち。2時間程度で読める文量ですので、情報量もそれなりです。

またボリュームの少なさだけでなく、やや編集が荒いのか本文と図解内容が噛み合ってない箇所なども散見されるよう。

図解はとてもわかりやすいので、あくまでも概要を掴むための1冊、と割り切っての購入をおすすめします。

1位:アンガーマネジメント入門

第1位は、圧倒的なレビュー数で高評価を博している、「アンガーマネジメント入門」でした。

こちらも日本アンガーマネジメント協会代表理事が書かれた本というだけあって、内容の信頼性も確かです。

文庫本なので、こういった書籍にしては安価な価格も嬉しいですね。

一方で、すでにある程度知識のある方からすればやや物足りない様子。

マインドフルネスや認知行動療法、ストレスコーピングなどに関してすでに1冊でも書籍を読んだことのある方にとっては、あまり目新しい情報は得られないかもしれません。

参考ストレスコーピングとは

また具体例は多いものの、言葉づかいなどの実践面でのバリエーションにはやや欠けます。

ただそのおかげで一気に読み上げられる読み味のよさを確保できているとも言えるでしょう。

タイトルの通り、アンガーマネジメントを知る入門の1冊として、うってつけの本です。

まとめ

アンガーマネジメントの入門に関しては、出版されている書籍のうちどれを読んでもそれなりに理解することができます。

一方で、それを実生活に落とし込んで実践していくとなると、やはりある程度テクニックなどに関する体系的な理解が必要になります。

アンガーマネジメントでは、認知行動療法をベースとしてアプローチしていくので、興味のある方はぜひこちらもご覧になってみてください。

参考認知行動療法とは

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